OmniPlan では、プロジェクトを視覚化、管理、簡易化できます。タスクを掘り下げたり、必要なリソースを最適化したりできるほか、一目でプラン全体を監視することもできます。また、同僚と一緒に作業して、さまざまな詳細を共有したり、カレンダーに休日を設定したりできます。さらに、変更を 1 つずつ、あるいは全部まとめて承諾/却下することも可能です。OmniPlan には、あらゆるアクティビティを管理できるガントチャート、スケジュール、要約、マイルストーンなどの機能が備わっています。OmniPlan を使えば、シンプルなプロジェクトも複雑なプロジェクトも簡単な操作で管理できます。
OmniPlan for iOS を選ぶ理由:
• 公開と照会:共同作業の際には、仲間の声に耳を傾けてください。自分でプロジェクトに変更を加えられるほか、同期を通じて共同作業者による変更を見ることもできます。また、自分の空き時間をカスタマイズした後、瞬時にその旨を共同作業者のカレンダーに反映できます。さらに、ガントチャートを PDF フォーマットで他の人にメールしたり、タスクリストを HTML フォーマットで送信したりできます。
• 変更の追跡:変更追跡機能を使用して、それまでプロジェクトに加えた変更を監視およびレビューできます。同期している場合は、変更追跡機能を使って共同作業者による変更を(1 つずつまたは全部まとめて)レビュー、参照、および承諾/却下できます。
• 使いやすいインターフェイス:OmniPlan は、プロジェクト管理ソフトウェアの習得に余計な手間をかけず、本来の仕事により多くの時間を費やせるように設計されています。OmniPlan の直観的なアプローチにより、予定された項目を効率的に遂行できます。
• 効率的なリソースの割り当て:OmniPlan のリソース管理機能を使うと、プロジェクト内でボトルネックとなっている項目を見つけ出し、作業負荷を均等かつ効率的に分散できます。
• 視覚的なタイムライン:プロジェクトのタイムライン(またはガントチャート)ビューでは、カレンダーにアクティビティが表示されます。各タスクの所要時間は、日、週、月、四半期、または年ごとの時間位相ダイアグラムに図示されます。ガントビューのタイムラインには、タスクの開始/終了時間、依存関係、リソース、タスク別のリソース使用状況がすべて表示されます。ガントビューでは、タスクを視覚的に編集できるほか、タスク間をつなげて依存関係を作成することもできます。
• 制約違反:論理的に実行不可能な項目がスケジュールに含まれている場合は、制約違反のウィンドウが開き、そこに問題の説明や提案される可能な解決策(および制約違反を自動的に解決するリンク)が表示されます。
OmniPlan 2 の新機能:
• OmniPlan Pro:MS Project 2003、2007、2010、2013(.mpp)ファイルの読み込み、ならびに MS Project 2013(.mpp)ファイルへの書き出しを可能にするアプリ内課金機能。
• スケジュールの影響:OmniPlan がタスクをスケジュールしたときに、その理由を説明する機能が導入されました。この機能を試してみるには、タスクを選択し、「タスク」ポップオーバーで「スケジュール」を選択してください。
• AirDrop のサポート:OmniPlan 書類を、書類ブラウザから AirDrop をサポートしている他の iOS デバイスに送信できます。
• クリティカルパス:OmniPlan には、プロジェクトのクリティカルパスが表示されます。これは、プロジェクトが予定通りに完了するために必要な一連のタスクです。
• 連絡先からリソースを追加:iOS デバイスの連絡先アプリから OmniPlan プロジェクトにリソースを追加できます。
• 新規タスクのデフォルトに設定:デフォルトのタスク属性は、タスクをよりすばやく作成できるようにプロジェクト単位で設定できます。
• タスクラベルのプレフィックス:WBS/位置番号、固有 ID、またはタスクの他の属性を使って、タスクバーの左側と右側にあるタスクラベルをカスタマイズできるようになりました。
• タスクバーの厚さ調整:ガントチャートに表示されるタスクバーの厚さは iOS8 のダイナミックテキストサイズ設定に応じて調整されます。
• リソースに基づくタスクの色:タスクバーの色がリソースの割り当てに基づいて自動的に設定されるようになりました。
サポート:不明な点やご意見などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。The Omni Group は無料の技術サポートを提供しております。お問い合わせには、メール([email protected])、お電話(1-800-315-6664 または +1-206-523-4152)、あるいは Twitter(@omniplan)をご利用いただけます。
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